OpenBVEでも美しい音を。OpenBVEでBVE5のモーター音を変換することなく扱えるプラグインです。
BVE5のモーター音をOpenBVEで再生。
断流器の音を再現。(現在は先頭の車両のみから音が出ます)
当プラグインのCSVファイルでは、BVE5のモーター音テーブルとは微妙に仕様が異なる部分もあります。モーター音のピッチの変化や音量の変化は必ず昇順で記述し、空行のないようにしてください。また、現時点では0km/hでの値は必ず指定してください。指定を省略した場合、自動で0が補われます。
複数プラグインの同時起動には、Multi-Plugin Loaderをご利用いただくと、便利です。併用起動の際は、当プラグインを併用起動プラグインの設定ファイルの一番下に書いてください。
こちらは旧バージョン用の設定方法です。バージョン2(新版)に関してはzipファイルに説明書を同梱しておりますのでそちらをご覧ください。
まず、プラグインに同梱されている「FMotor.txt」をプラグインと同じ場所に配置し、下のマニュアルにそって配置してください。また、運転台や車両の端からではなく、車両の自由な位置からモーター音を流すには、Sound.cfgファイルを作成、編集した後に、OpenBVE同梱のCarXmlConvertorでsound.xmlファイルを作成する必要があります。
摩擦音・・・50番
モーター音・・・FMotor.txtで設定した番号
断流器接触(ノッチオン時)・・・ 260番
断流器遮断(ノッチオフ・回生失効時)・・・261番
ini形式で設定を記述します。正確に記述しないとエラーが出て正常に動作しないため、ダウンロードしたファイルに含まれている雛形を編集してください。
モーター音CSVファイルと反応時間を指定します。モーター音CSVファイルはBVE5のMotornoise.txtの書き方に準じます。PowerセクションとBrakeセクションでキーの名前は共通です。
Volumeキー: 音量テーブルまでのパスです。
Frequencyキー: 音程テーブルまでのパスです。
OnDelayキー: 力行ノッチまたはブレーキノッチを上げてから車両側が反応するまでの時間を指定します。train.datの設定に合わせてください。単位は秒です。
OffDelayキー: 力行ノッチまたはブレーキノッチを下げてから車両側が反応するまでの時間を指定します。train.datの設定に合わせてください。単位は秒です。
Regen_offキー:電制停止速度を設定します。単位はkm/hです。これよりも速度が下回った場合、モーター音が止まります。Train.datの設定に合わせてください。
CarListキー:M車を指定します。M車は何号車かをコンマ区切りで数字で指定します。先頭車は0です。
MotorZeroキー:motor0.wavをATSのサウンド番号の何番に割り当てるか指定します。例えば、ここで100と指定した場合、motor0.wavはATSサウンド番号100と対応し、motor1.wavは101、motor2.wavは102...となります。
FadeCostキー: モーター音の残響しやすさを0以上1未満の範囲で設定します。1に近づくほどよく響き、0に近づくほど響きにくいです。1以上を指定すると、読み込み中エラーが発生します。0にすると全く響きませんが、ブツッという不自然な音を発生するため、響かせたくないときは0.1〜0.2などの値にすることをおすすめします。
1.23 Ver.2(2022.1月版)の公開開始
2022.1.22 併用時のパス認識不良の修正
12.26 皆様への遅めのクリスマスプレゼント(?)として断流器の音に対応、他プラグインなどとの併用も考慮したアップデート
9.27 fpsが落ちるとノイズが発生する問題を修正。ハンドルが高速で移動されたときにモーター音が消えなくなる問題を修正。
9.26 CSVファイル読み込みのバグを修正。回生失効しなくなるバグを修正。ヘッダーの読み込み仕様を微妙に変更。
2021.9.25 Ver.1(2021.9月版)の本公開を開始
当プラグインは、連絡不要で、自由に転載することができます。営利利用はできません。ただし著作権は放棄しておりませんのでご注意ください。なお、ご採用いただける際はご一報いただけると私は喜びます。
BVE愛好会(https://discord.gg/HUfqygSmBD)のE.T Masterまでお願いします。